今日はですね、2022年の1月の15日になるんですけども、この1月現在でですね、いわゆる金融ブラックの方でも非常にチャンスがあるカードというのでご紹介させていただきたいと思います。
それがね、今映ってるんでわかるかと思うんですけども、このjcbの一般カードがですね、非常にね、今ね、取得しやすい状況にあるそうなんですね。これね、お2人の方からちょうどお聞きし なんですけども、なんとjcbカードwありますよね。これは年会費無料のjcbのカードになるんですけども、年齢制限がありまして、18歳から39歳の方しか申し込みすることができないんですね。で、今回ですね、36歳の方と、38歳の方がですね、このjcbカードwが欲しいということで、申し込みをされたんですね。で、このお2人ともね、ちょっと、いわゆる、金融ブラック状態でか、 になっておりまして、移動情報も残っているという状態だったそうなんですけども、このカードwは、残念ながら、審査に落ちたそうなんですね。なんで、やっぱり、jcbは、ちょっとハードルが高いかなっていう風に思われていたんですが、それから、2ヶ月、3ヶ月しか空けずにですね、もう1度、このね、私の12月のね、この今、チャンスですよっていう動画を見ていただいて、 jcbの一般の方にね、申し込みをされたそうなんですね。じゃあ、カードwはダメだったんですけども、なんと一般カードは通ったということだそうなんですね。ただ、 いわゆる温情発行っていうやつなのか、ショッピング枠は10万しかありませんでしたっていう風におっしゃっていたんですね。なんですが、10万円しかなかったとしてもね、jcbはね、使っていけばいくほど枠はだんだん、だんだん広がっていきますんでね、これはね、コツコツ使っていけば、絶対ね、枠上がっていきますんで、お使いになられた方がいいんじゃないですかという形でね、ちょっとlineをね、やり取りさせていただいていたんですね。で、jcbは、実はですね、こう券面がね、一新されまして、新しい県民に生まれ変わったんですよね。で、今、既存ユーザーの切り替えはね、すごく好調に進んでいるらしいんですけども、どうも新規の契約があまり取れていないそう なんですね。で、カードwとこの一般カードの最大の違いは何かと言いますと、年会費がかかるかどうかっていうところなんですよね。この一般カードは、年会費がですね、かかるんですね。
ここに書いてますように、年会費が1375円必要になるんですよね。
で、一応、年間50万以上利用すると、この1375円は翌年は無料で使えますんで、50万以上使ってもらえば、1375円は免除しますよということなん ですけども、普通にもう使ってると、1375円の年会費が必要になるんですよね。なんで、やっぱり、年会費無料のカードと、年会費があるカードと言えば、jcbさんが発行したいのは、どちらのカードになるかわかるかなという感じですよね。なんで、一般カードはね、jcb自身はね、 もともと審査がね、そんなに簡単に通るカードではないっていう風に言われているんですけども、これ、カードはね、やっぱり、その状況状況によってね、 月によっても、通りやすい、取りにくいとは、あると思いますんで、この2022年1月に限っては、どうやら、今ね、取得のチャンスなのかなっていう風に思いますんで、まだね、申し込みをされていない方はね、1度、申し込みされてもいいんじゃないかなっていう風に思いますんで、動画下の説明欄の方にもね、申し込みのリンク、貼っておりますんで、 よかったら、そちらの方から、申し込んでいただければなっていう風に思いましたんで、ご紹介させていただきました。個人的にもね、新しいデザインのかね、カード、なかなかいいんじゃないかなっていう風に思いますんで、よかったら、参考にしていただけ ればと思います。こちらの方のチャンネルではですね、なかなかカードが発行できないとかね、なかなかね、ローン会社からお金が借りられないという方向けにですね、比較的作りやすいカードとか、比較的借りやすいね、ローン会社を紹介しておりますんで、よろしければ、ぜひね、チャンネル登録の方もお願いいたします。あと、公式lineの方も開設しておりますんでね、もしよろしければね、公式linの方から登録いただいて、私でわかる範囲であればね、相談とかも ね、乗らせていただきますんで、ぜひね、登録の方もよろしくお願いいたします。では、ご視聴ありがとうございました。
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