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スバル R1スーパーチャージャーはスバルの歴史をまとめた名機だ!

私は、HA36のアルトワークスのMTに乗っています。 今は新車ではアルトワークスは生産していないんですが、今までも面白い軽自動車が販売されていたので紹介していきます。

 

スバル R1スパーチャージャー

スバル R1

販売期間2005年~2010年

 

スバルR1はスバルの名車スバル360を意識したボディデザインになっている車で、新てんとう虫として売り出されたんですよね。

スバル魂を引きついた名車です。

ただし、このR1は販売台数があまり出ていないので、かなり珍しい車となっています。

しかも、その中でR1スーパーチャージャーはさらに少ないですね。

 

フロント

R1スーパーチャージャーはボンネットの上部に開いている穴から空気を取り入れる仕様になっています。

この穴が開いていることで、R1スーパーチャージャーという事が分かりますね。

そして、バンパーのメッシュの位置が、横に広くて、スバルの前進富士重工が作っていた戦闘機のプロペラを意識している気がしますね。

こういったところにもスバル魂を感じる車だと思います。

 

室内

スバルR1は、4人乗りですが、車内はどちらかと言うと後部座席は狭いので、後部座席を倒した2シーターとして使うのが一番効率が良いのかなと思います。

 

まとめ

スバル R1スーパーチャージャーはスバルの歴史をまとめた名機だと私は思いますね。

今後も面白い軽自動車を紹介していきます。