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2型糖尿病で障害年金はいくらもらえる

糖尿病で障害年金を受給される事が分かりました。

 

受給者

性別:男性

年齢:50代

傷病名:2型糖尿病+糖尿病網膜症

決定した年金の種類と等級:障害基礎年金2級

 

相談時の状況

職場の健康診断で血糖値が高いと診断を受けたのですが、特に自覚症状もなかったので様子を見ていたのですが、要検査と言われ専門医を受診をしました。

受診した時は、2型糖尿病を疑われたので、治療を行っていたんですが、現在左目がほとんど見えず、右目がかろうじて見える状態です。

自宅の中は手探りで動けれますが、外出をするのは困難な状態です。

 

相談時から請求開始までの対応

障害年金の認定基準に含まれる検査数値は通常では測定をしない検査内容と言われたので改めて検査をするように言われました。

さらに、糖尿病網膜症になってから数年たっていたため、現在の状態を確認してもらいました。

診断所を作成する時に、そのデータを元に認定基準に該当することを記入してもらいます。

 

受給結果

2型糖尿病+糖尿病網膜症の合併で障害基礎年金2級で、年間で約80万円の受給を受ける事ができるようになりました。

 

障害年金社会保険労務士に頼むメリット

障害年金の申請は自分でも行う事ができますが、手間と大変な労力がかかります。

特に、病気の診断が付いた時まで遡らないといけないので、個人で行うには大変難しいです。

さらに、病気やケガをしている状態で、行う事は得策ではありません。

しかも、この障害年金は、様々な書類を準備しないと行けなかったり、書類に不備があると受給までに半年から一年近くかかる恐れがあるので、それを防ぐために、専門の社会保険労務士にやってもらうのがベストになります。

特に、障害年金に強い専門家に依頼するのがベストです。

 

糖尿病と診断されて、障害年金が受給されることを知らない人も多いので、病気に強い社会保険労務士事務所に相談の依頼を申し込みしましょう。

これから病気と向き合っていくあなたに寄り添ってくれます!