ランエボ7を中古で買う時に注意するのはメーターのここ!

私はランエボ7を乗っていたんですが、最近また乗りたいと思って中古車サイトでランエボ7を見ているんですが、年式も2001年くらいなので、約20年前の車になるので数が少なくなっていますね。

ランエボⅦ

そして、古くなってくるという事は、いくら大切に乗っていたからと言って購入時には注意することがたくさんあります。

例えば、自分が乗り始めた時にもあったんですが、クラッチや駆動系は劣化があると思ったほうが良いですね。

しかも、ノーマルの状態のエボ7は中古で残っていることはまずないと思ったほうが良いので、どこかしらの社外品が入っているならそういったとこから壊れる可能性もあります。

そして、ランエボ7の特徴と言っていい“ACD”の故障が一番心配されますね。

ACDの故障を確認するのは、メーター内にある“ターマック”“グラベル”“スノー”のランプが全部点灯している場合は故障しているのでその車は修理をしてもらうか、買うのはやめておいた方が良いですね。

そして、なによりもう20年選手の車はどこが壊れてもおかしくないと思って買う人が多いと思いますので、本当に欲しいと思う人しかなかなか手が出る車ではなくなってきてしまいましたね。

私が、よく見ている中古車サイトはグーネットです!