雪の時にワイパーを立てるのは危険!正しい対応の仕方!

雪が降るというとワイパーを立てる人が居るけど、よくあんな怖い事ができるよね!

実は自分も昔は雪が降ると言われた時はワイパーを立てて雪に備えていたんです。

そんなある日に、ワイパーが風に煽られて倒れてしまったんです。

しかも、倒れ方が悪かったみたいで、フロントガラスを割ってしまったんです・・・

もちろんこんな事は基本起こらない事ではあるんですが、起こってしまったんですよね・・・

おかげで、車は使えないし、だんだん割れている箇所が広がっていくし本当に災難でしたね。

そんな経験から、自分は雪が降ると言われてもワイパーを立てないようにしているんです。

でも、そんなことしてたら、今度は、ワイパー自身が雪の重みでゆがんだり壊れたりしそうと思いますが、そこは対応を考えました。

それは、ワイパーを立てるのではなくて、ワイパーを動かして、縦にして止めておくんです。

そうすることで、ワイパーの上に雪が積もって重さがかかることも無くなって、壊れる心配も無くなります。

雪を下すときは、下に向かって下したら事だけを覚えておくと車を傷つける心配もないのでこの方法はほんとオススメですよ!

もしも、ワイパーゴムが凍って取れない時は、これを吹きかけるだけで一発で解消します!

まだまだ雪が降っている地域もあるので試してみてください。