iPhoneを使っている人はトイレに行く時も忘れずに持って行こう。
トイレに行く時はiPhoneは必ず持ち込んだほうがいいですよ。
えートイレでiPhone使うとか汚いって思う人が居ると思いますが、実はトイレに入っている時こそiPhoneをすぐに使えるようにしておかないと大変なことになるんですよ。
それは、もしトイレの中で倒れた時に助けを呼ぶことができないからなんです。
トイレの中って実は意外と意識をなくしてしまう可能性が高いんです。
だって、トイレに入ったら出すもの出すのに踏ん張るのでその結果頭の血管が切れてしまってもしかしたら最悪そのまま亡くなってしまう事もあります。
一人暮らしだった場合は、そのまま孤独死の発見になる可能性があるんです。
そうならないように、iPhoneには何かあった時の為のとても便利な機能が組み込まれています。
それは、”緊急SOS”というものです。
これを使う事で、iPhoneのロックを解除して通話アプリを開いてから、電話入力をして電話を掛けるとすごいめんどくさい事をしなくていいんです。
しかも混乱していたら、アプリの置いている場所も忘れてしまったりするからとても便利ですよ。
使い方としては、電源ボタンを連続で5回押します。
そうすると、こんな画面が開きます。
画面の緊急SOSを右にスライドすることで警察、海上保安庁、消防へショートカットでかけることができるんです。
そして、目的の緊急連絡先をクリックして助けを呼びましょう。
人間気が動転している時こそ、わからなくなるので、今から覚えましょう。