年を取ったらイボでひげが剃りにくくなることがあるんですよ。

男性ならほとんどの人が毎日やらないといけない整容がありますよね。

そうです、髭剃りですね。

自分で毎日ひげを剃ることができる人ならいいんですが、身体が不自由になってくると、介護でひげを剃るか理美容や床屋に行って剃ってもらわないといけなくなります。

ちなみに、介護士はカミソリを使った髭剃りはできないとなっている県もありここに関しては一律に応える事ができないです。

ですが、電気シェーバーを使用してやっていますが、実は、電気シェーバーはある程度ひげが伸びてしまったら剃ることが難しくなってしまうんですよね。

そのため、トリマー刃(もみあげを整える奴)が付いていたら、それを使用して少しひげを短くするのです。

そこで顔に何もないと素直にできるんですが、どうしても年を取ってくると、老人性のイボが顔にもできてしまう方がいますよね。

そういう方はどうしても、いぼの周辺を残して剃ることになるのでなかなかむつかしいんですよね。

もちろん、それ以外はしっかりと剃るんですが、なかなかきれいにできないのが自分的には心残りですね。

正直、老人性のイボはどこに出来るかはわからないので、若い時からひげ脱毛をしてひげを生えにくくしてしまえばもし顔にイボができたとしても問題が無いのでもし今ひげ脱毛を考えている人は、今後の事も考えてぜひ脱毛に行きましょう!